消費税増税後住宅ローン金利はどうなる?

住宅ローンの金利には消費税は含まれないので、増税が原因でに金利が上がることはありません。
住宅ローン金利は、平成2年から3年頃をピークに下降の一途を辿り続け、現在では史上最低と言われる1%台で推移しています。
住宅ローン金利が低い原因は、お金はあるけど借りてくれる人がいないからです。
その原因は不景気で流通しているお金の量が少ないことです。
もし、流通するお金の量が増えれば、物価が上昇してお金の価値が下がり、より多くのお金が流通するので、より一層、購買活動が盛んになります。
そうなると、給料が上がり、高額な物が売れるようになるわけです。
消費税増税となると、住宅購入を考えている人には大きな負担増になりますから、かけこみ需要が増えると思われます。
その結果、景気が回復していけば、増税後の住宅ローン金利に影響がでるかもしれません。